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●2010年4月 知床 : 羅臼町/オルカウオッチング
uyuni
4月29日〜5月3日  【地図】 【旅行日程】

 O氏のお誘いで知床にオルカを見に行く。3日間、まるまるオルカを求めてさまよう!。運気は最悪の予感から登り詰めだった!。

4月29日 移動日  
 前日より前線が日本列島を縦断中で、あちこちの路線が条件付きフライトばかり!。とにかく引き返そうが乗っていくだけ。案ずるが安しで、女満別空港は曇り気味だが無事到着。レンタカーを借りて網走に入る頃には晴天も広がり、虹の歓迎を受ける。羅臼山を超える頃から天気が悪くなり、根室海峡沿いに入る頃には大荒れの天気となる。これでは明日のホエールウオッチング船は出ない可能性が高い。とりあえず、申し込んでおいたハマナスによる。宿はハマナス経営の素泊まりの宿。安いのが瓜だけあってちょっとボロだが経費節約にはいいし、これで十分。ちょうどウオッチング船でガイドをしてくれる方と出会い、オルカの事や温泉やうまい飯屋の情報を聞く。とりあえず教えてもらった近くのホテルの温泉で疲れをいやし明日に期待する。

網走付近で虹
4月30日 オルカオッチング朝便  
 早朝、天気はいいが風が心配。とりあえずウオッチング船が出るまで時間があるので近くのクジラが見える丘に行ってみる。途中、エゾジカ等見かける。丘に登ると見晴らしはいい。少し風邪が強いかな!。期待しながら事務所に向かう。とりあえず出航するようだ。
 しばし船を走らせるが見えるのは鳥ばかり!。先週まではオルカの群れがいたとの事だが、ロシア側に移動しているとしたら境界線でひたすら待つしかない!。どの船の船長も一度はロシア旅行したとか!?。無理しないでほしいとの気持ちとちょっとぐらいはとの気持ちが揺れ動く。残念ながら午前便は海洋動物は空振り!。午後に期待!。

オルカは空振り
4月30日 オルカオッチング午後便  
 午後、気を取り直して出航!。やはりオルカもなにもいない!。さすがに今日はだめかと思った時、3頭オルカが現れる。内、一頭はこちらに興味を示して近づいてくる。が、他の2頭が離れていくのであまり船にへばりついてはくれない。まあ、それでも初日は荒れて海にも出れないと思っていたから見れただけでも良しとしよう!。明日はもっと良くなる!!!。

初日、3頭のオルカ!
5月1日 オルカオッチング午前便  
 今日は快晴だが風が強め。それでも出航する。とりあえず国境に沿って北上する。左右の知床や国後がくっきり見える。しかし、鳥以外生き物の姿は我々人間だけ。午前便は結局クジラ類は見つからず引き返した!。

知床半島
5月1日 オルカオッチング午後便  
 午後はちょっと曇り気味。朝は北上して空振りだったため、今度はミンクを期待して南下する。やはり最初はミズナギドリのみ。海面に飛び込んでいる群れがいるので餌の魚の群れがいることになる。当然、ミンクもいるはず。しばらくミズナギドリを見ていると、飛び込んでいる群れの中にミンククジラの背びれが見えた!。やっと遭遇!。どちらも餌取りに夢中でこちらにはおかまいなし。ミンクは見えるのはほとんど背びれのみ。一度だけ船の前の方で尾びれを見せてくれた!。まあまあの日!。オルカが見当たらないのは一抹の不安だが、だんだん見えて来ているので明日に期待しよう!。

ミンククジラ
5月2日 オルカオッチング午前便  
 晴天、風もまあまあ、観光には絶好の日和。今日こそはオルカと意気込んで出航。最初は海鳥など楽しむ。しばらくすると、昨日までいたやつなのか再びミンククジラが洗われる。ミズナギドリの群れはみあたらないので捕食というよりえさを探して移動中のようだ。それでも何度も背中を見せてくれる。こちらを全く気にしてないのか何度も船の近くに浮上してくる。鼻ッつらを見るとニタリクジラによく似ている。

シノリガモ

再びミンククジラ

今日は付き合いがいい?
 ミンクに気を取られていたが、国後島付近にはオルカの背びれが見え隠れしている。こちらに来てくれない事にはただ指をくわえて見ているだけ。しかし、だんだん近づいてくる!。10頭前後の群れのようだ。もう昼近くで寄港の時間だがオルカを目前にしては引き上げるわけにはいかない。しばし群れと並走していると目の前に近づいてくる。なんとミンククジラが群れオルカに混じっている。ガイドの話によると襲うのでなく”弁当”として取り囲んでつれているのでは?という。ミンクも生きた心地がしないだろう。もう時間切れで群れを離れた。午後便はますます期待が高まる!。

オルカとミンククジラ

オルカ
 羅臼港に帰る途中、キタオットセイに見送られる。オルカの近くなに以外と悠々としている。えSになるなよ!。
 羅臼連山は、日差しを避けるためか帽子を着用している。午後は暑くなりそう!。

キタオットセイ

羅臼連山
5月2日 オルカオッチング午後便  
 昼食もそこそこに気持ちが焦る。出航が待ち遠しい。
 出航するとウミガラスが見える。午前便のときにみたオルカを目指して東にロシアに向かって進む。が、すぐにガイドのさんが北の方に背びれを確認。一頭だけのようだが迷わず舳先をそちらに向ける。しばし進むとオルカが見えた。結構大きな群れだ。10頭以上はいるようだ。こちらに近づいて来たり、船の前、横、後ろとカメラが右往左往状態となる。尾びれを叩いて威嚇?するオルカやスパイホップなど。いろいろ見せてくれる!。しばらくついたり離れたり。よく見ると赤ちゃんオルカも母親に寄り添っている。しばし、オルカの群れと並走したが、数度帯びれ警告があり、仰向けのパフォーマンス(これも警告!)があったので、もうこれ以上追うのはやめになった。


すぐにオルカに出逢う


オルカの群れと並走
5月3日 帰路    
 早朝、来た道を戻り、斜里駅まで送ってもらう。やはり、交通は不便だ。オフシーズンだとレンタカーは必須だ。最終日は天気快晴!。まあこんなもんかな。まだ二日ほど残ってウオッチングを続けた人からその後マッコウクジラも見えたとの事。来年も来たい!。





以上