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●2012年12月 ギルフ・ケビールとグレート・サンド・シー : エジプト
12年12月22日〜13年1月6日  【地図】 【旅行日程】
 以前から気になっていたギルフ・ケビール!。年末年始にやっと計画となり、休みがとれるか不明のまま躊躇せず申し込み!。巨大な砂丘の群れを予想していたが少し違っていた。しかし、それでも景色は最高、とても、カメラでは、いや、私の腕では表現できない絶景が横たわっていた!。今回は、GoProHERO2で移動中の様子としてインターバル写真で撮影し、動画にするつもりだ。どんあになるか楽しみだ!。



12月23日
カタールで簡単な市内観光、カイロ入り  
 8時間雄フライトの後、カータルのドーハで半日乗り継ぎ待ちのため市内観光。ビザの代りに一時入国の書類がある。途中、隣の座席のモロッコ一人旅の女性がやはり乗り継ぎがありこれを聞いて残念がっていた。しかし、入国係員がこれに慣れていない人が入る。たまたま私が当り、最初ビザがないぞって通してくれなかった!。
 数時間なのでカタールの国情報を聞きながらバスでまわる。最後は、観光市場を散歩。空港では乗り継ぎ時間が長いと無料食事券で昼食。

  数時間でカイロ入り。もう真っ暗&渋滞で疲れた。何年ぶりかのエジプト。さっさとビールを確保して部屋に!。砂漠に入ったらオアシスでもアルコールのある売店はまずないとのこと。みなさん、持参も含め大量に確保!。そんなに飲むの?。

カタールの真珠?とダウ船

昼食


12月24日
カイロ出発、カルーン湖など      
 朝、少し早めに起きてホテル屋上やら前を散歩。ギザのピラミッドは8年ぶりか!?。町の中も憲法選挙直後にも関わらず以前と変わりない。朝食後、外に出ると我々の4輪駆動車がすでに荷物を積み込み始めていた。
 昨日頼んだビールもちゃんと届いていた。予定通り出発。市内は最初渋滞していたが徐々に空いてくる。高速道路を百キロ近くで飛ばす。やがて、右側にカルーン湖(ナイル川の片割れだそうだ)が見えてくる。一度、ひからびかけたそうだが水を引いて維持しているそうだ。ご当地カワセミもいたのでちゃんと魚も入るらしい、そして漁船もいたのでなんかいるのだろう。最初は対岸が見えなかったがやがて砂丘が湖を押し詰めてくる。トイレや念慮給油などで休憩しながら幹線道路から脇道に入って行く。
 もうじき、最初の目的地、ワディ・エル・ヒタン(クジラの渓谷)につく。しかし、ちょっと雲行きが怪しくなってきた。

ホテルはピラミッド前

ギザのピラミッド

さあ、出発

しばらくは高速道路

途中で右折

ワディ・エル・ヒタン(クジラの渓谷)
 看板が見えてくる。ゲートを通過するとすぐかと思いきやまだ道は続く。ラヤン湖(こちらも元はナイル川)の写真ポイントでしばし休憩。曇っているせいかやたら寒い!。ガイドがおもちゃ?の剣を見つけ、これで遊んで盛り上がっていた。再び空模様を気にしながら走る。すぐに遺跡の事務所が見えてきた。景観を損なわないよう、土の事務所、トイレも、警官の詰め所もある。が、なんか寂しいところだ。

公園内のラヤン湖で

なぜかおもちゃの剣が?
 すぐに、野外展示場に繰り出す。あちこちで発掘した化石をここに集めてバラバラと展示し、歩いてみて歩く。全くの雨ざらし。ここは昔のテティス海の海の底だったところ。岩山に黒い筋があるが海面の後とのこと。クジラの祖先のバシロサウルスやドルトン、ノコギリエイ、マングローブなどぶらぶら。観光客は少なく、日本人家族に出会ったぐらい。ちょっとだけ小雨も降る。一通り見たところで、事務所で焼き鳥の昼食!。ささやかな土産物屋もある。ここでパンプレットも購入。もうちょっと展示に工夫が欲しい!。

ワディ・エル・ヒタン

焼き鳥!の昼食

バハレイヤオアシス
     
 今日の宿、バハレイヤオアシスへは幹線道路でなく、先の砂漠での予行演習ではないが砂漠を近道する。結構、車が行き交っているらしく轍が続く。曇り空。幹線道路にでると時速100Km近くで突っ走る。途中、ドライブインで給油。8年前によったところだが外も中も全くそのまんま。給油は大型トラックの給油がなかなか終わらず結局後回し、実はこれが後々影響する。相変わらず空模様が怪しい。が、だんだん晴れ間が見えてくる。風はかなり強い。つい、うとうとしてしまう。

 夕方、暗くなる前にバハレイヤオアシスのホテルにつく。実は翌日やっと気がついたのだが、8年前と同じホテルだった。以前は、オアシスの町からぽつんと離れたところでまわりに何もなかった。ホテル前もホテルも増築されて大分変わっていた。経営者も変わったとか。なかなかいいホテルになっている。

砂漠を抜けて
バハレイヤオアシスへ

増築のフロント

 

フロント

新刊の部屋、いい感じ

室内もGood

夕食
           
12月25日
バハレイヤオアシスで護衛を待つこと2時間!(待ちぼうけ新記録)
 早朝、ホテル裏山に登る。やっと、8年前のホテルだと合点が行く。殺風景だったがずいぶんと変わったものだ。
 8時頃、オアシスの中心部の護衛との待ち合わせ場所に向かう。冗談半分で待ちぼうけ最高記録は1時間半だと。しかし、それがいけなかった。お茶しながら待つしかない。

ここは記憶あり

増設の別館

朝食

オアシスで待ちぼうけ!
でもここで地図と
紹介本をGet!
 なんと、2時間、しかも、当人でなく上官が代わりにきてしまう。新兵(砂漠では結局大活躍?だが)はけしからんとか怒っていたようだがガイドも締めてやるとかいってたとか(8年前の砂漠移動でバスに護衛として乗った軍人さんが居眠りしてガイドに小突かれていたのを思い出す、生活かかっているからな)・・・、明日のダグラオアシスにはちゃんと来てくれるだろうか?。その間、あたりを暇つぶしでうろうろ。それはそれでいいのだが、後々、いろいろ予定が切羽詰まってくることになる。思えば、砂漠に入ってからの燃料トラブルもこれが引き金?。

 この待ち時間の間、茶店?の前の店でギルフ・ケビールの地図と紹介本をゲット!。毎回ここで買っているようで、幸い皆の分のストックがあった。店の奥の棚の中や引き出しに入っている場合があるので見つけいにくい。が、これは是非買っておくべき!。一部だが中身を右に載せたので参考にして下さい。

地図と紹介本

黒砂漠、クリスタルマウンテン、白砂漠
 とりあえず護衛を乗せて黒砂漠を目指す。といっても、舗装道路(一部工事中)を走る快適なドライブ。以前より緑が増えた以外はほとんど変わりない!。ビューポイントはやっぱり前回と同じ。ここが一番見晴らしがいいのだろう。なんと15分しかないという。今朝の出遅れが痛い。2度目だがポイントではゆっくりしたいところだ。とりあえず急いで登っていく。登ってきたのは私ともうひとりのみ。



黒砂漠
 景色も黒から白に変わってくる。白砂漠公園やらクリスタルマウンテンの看板が出来ていた。まずは、クリスタルマウンテンによる。なんと、柵が出来ている。みんなサンプル持って行くからだろう。ここはパスして少し奥に行く。石英の固まりはあちこちにある。しばし、お宝探しでわいわい騒ぐ。ちょっと変わったチョコの小枝そっくりの小石を見つけた。1時間ほどでまた幹線道路に戻る。ここで1時間も時間を取るなら先の黒砂漠でもう少し時間欲しかった!。

クリスタルマウンテン

別の
クリスタルマウンテン
 しばし走るとMainEntranceの看板が。しかし、ここはスルーしてしまう。少し先のところから左に曲がり、白砂漠の中に入る。少しは知ったところでラクダの一団を見かける。観光用らしい。以前来た時は、道路らしいものが4輪駆動車が走った轍ぐらいだったが、なんと、白い石ころで道路を主張していた!。残念ながらドライバーには意味がなくあちこち好き勝手に走る。だんだんモニュメントの数が多くなる。なんだか懐かしい。

白砂漠

野菜付きの簡単な昼食

白砂漠
 少しうろうろした後、昼食場所に到着。準備ができるまであたりを散歩。なんと、柵ができているところも。登るやつがいるんだな。昼食も簡単に済ませ、来た道を戻り、再び幹線道路を走る。

ファラフラオアシス通過
 途中、オアシスを通過。今日は、もう走るのみ。ダグラオアシスに近づくころ、日が落ちる。

ダグラオアシス
 夜遅く、ダグラオアシスを通過し丘の上にあるホテルの到着、もう、あたりは真っ暗。ホテル内は他のお客も大勢いて、クリスマスデコレーションの中で夕食を取る。
 夕食後、あたりは真っ暗のため部屋に入り、明日の準備をしながらすぐに就寝。

ファラフラオアシス通過
 

ホテルフロント

風船が舞う夕食

夕食

コテージ風の部屋

部屋はこぎれいだ!


12月26日
ダグラオアシス出発  
 朝、日の出前に起床し、ホテル裏のオアシスを一望できる場所で待つ。ちょっと寒い。見晴らしはホテル前も含めていい。静かに日の出を鑑賞!。ホテルは屋上や大きなチェク板があある、周りの景色もよく、ここに腰を落ち着けてもいいホテルだ。昨日、スカした新人の軍人は朝早くから来ていて出発の荷造りを手伝っていた。汚名挽回といったところかな。いよいよ今日から砂漠に突入、準備は念入りにお願いしますね。もう後戻りは出来ない。

ダグラオアシスの日の出
ムートの町  
 ホテルを出て町を抜ける。以外と行ってはなんだがやっぱりオアシスだけあって水も緑も豊富。水鳥もあちこちで見かける。30分ぐらいでムートの町にはいる。やはりでかいオアシスだ。ここで砂漠に入る最後の手続きを警察でする。それまで近くを散歩。露店のおばさんや駄菓子屋や果物屋などぶらぶらしていると、なんと、昨日の二の舞を予想していたがあっけなく手続き完了。いやー、正直ほっとした。これでお役人災から解放され順調にいくと勝手に一安心!。

ムートの町で手続き待ち
いよいよ砂漠へ  
 町を抜け、しばし幹線道路を走る。前の車が右に曲がる。いよいよ砂漠突入だ。と思ったら、道路側で全車停止。砂漠に入る前にちょっと準備だ。タイヤの空気を抜く、携帯で電話、等々。我々はしばし道路脇でぶらぶら。舗装道路ともここでしばしお別れだ。

 最初は皆前後に順序よく走っていたが、前の車の砂塵を避けるため並走となる。そしてすぐに抜きつ抜かれつの状態に!。ドライバーは景色は見慣れているので退屈なんだろう。しかし、どうも私の乗っている車が常に遅れる。ドライバーもエンジンの吹き上がりが悪く足が想いっきり苛ついている。

いよいよ砂漠へ

早速トラブル発生!
後ろの車が排気ガスがおかしいと寄ってくる。とうとう、全車停車させて集まってしまった。あれやこれやと調べていたかとおもったらなんと燃料を抜き始めた!。どうやら粗悪ガソリンをつかまされたらしい。昨日、夜遅く、各車バラバラに燃料を補給しに散った時、たまたまこの車が寄ったガソリンスタンドが粗悪品を売っていたのだ!。まだ、燃料の余裕があるとは言うが、それは大丈夫なんだろうかと思ったが現地の人たちは良くある話だとして意に介していない。奥地に入ったらどうなるのかと心配はあまりしていないようだった。燃料入れ替えの間、あたりをぶらぶら。30分ほどで再出発。やはり粗悪ガソリンのせいか私の乗っている車は調子が出ない。一番後ろには他の車が着いてサポートしてくれている。チームワークは抜群のようだ!。まあ、一安心かな。
     
アブ・バラス(焼き物の人)ドライブ    
 前方に少し変化が!、小山が見えてくる。それを横目に見ながら通り過ぎるかと思ったら一旦停車。小山の周りに割れた壷(800年ぐらい前だとか)が散乱している。なんでも、昔ダグラオアシスを攻めるための水の補給場所だったとか。どうやらここだけではないようだ。

 砂漠に転々と小さなテーブルマウンテンや小山が散らばる。前方に小山が見え始め得るとまっしぐらにそちらに向かっているようだ。どうやらそこが昼食ポイント。奇岩の合間に少し日陰があり、ドライバー達が昼食の準備を始める。その間、小山に登ったり周りを散歩。平らな砂漠を見晴らすには十分な高さ。どこまでも砂漠が続いている。まだ始まったばかりだ。岩場の麓にはラクダらしい足跡もある。ちょっとしたランドマークにっているらしい。アーチもある。

小山の周りに割れた壷
ひっそりとサハラ砂漠を探検したサミール・ラマの石碑があった。ネットで調べてもヒットしないのでどういう人かは結局分からずじまい。
 昼食は、作り置きしたピザ風のパンとサラダにジュース、ミネラルたっぷり?の砂の調味料はお約束だが、気にならない程度だ。岩登りがよかったのか完食。

砂漠のアーチ

探検家サミール・ラマ

ピザにサラダの昼食
 昼食後、砂砂漠を疾走!。急に先頭の現地ツアーのオーナーカーが停まり、降りて何やら探している。なんと、新石器時代の石臼だとか。いくつかある。ここでこれを見つけるとはGPS持っているのかな。周りにはこれといったランドマークはない。何度も来ているから違いが分かるのか!?。ほんとうにそうだとすると人が住んでいた事を示す物はほかにあると思うが・・・。

新石器時代の石臼!?

今度はパンク!

ちょっと寄り道!?
 これからずっと単調な砂漠が続くと思ったのがいけなかったのか、またトラブル。今度はパンク!。初日でこれでこの先大丈夫か!?(スペアもつかな?)。我々の心配をよそにドライバーさんたちは手際よく修理!。先頭の現地ツアーオーナーの車は後ろを見てないらしくどんどん先に行ってしまう。無線で呼び戻すことに!。
 少し走った後、また停まる。寄り道のようだ。そこには奇麗な模様の岩山。どうやらこんあポイントはこれからいくつもあるようだ。
 そろそろ太陽も高度が低くなってきている。野営地を探す時間だ。風が避けられる砂丘か岩場を探しているらしい。何カ所か決まった場所があるようだ。なんどかここかっ!と思う場所を素通りし、やっとオーナー車が停まる。今日の野営地決定だ。
 メインテント(食事場所)は車で囲む。調理場はメインテントと車の間に細長く陣取っている。我々は、初日という事もあってか皆近くで思い思いの場所にテントを設営。護衛の警官と淳陣は少し離れt場所でテント設営。最初はいっしょかとおもったが警護のためわざと離れている。ちゃんと仕事しているらしい。設営後、夕日撮影ポイントを探してあたりをうろうろ。日が沈むときはアッという間だった。

砂漠初日 野営地
 日が暮れた後、夕食ができるまでメインテントはリピーター主催の酒場に占領されていた。現地の人はお酒は飲めないのでなんか申し訳ない気もしたが常連はおかまいなし。こんなに飲んで最後まで持つのか心配なくらい皆飲む。

酒盛りが始まる!

スープに始まり・・・

メインデッシュが出て

デザート(甘過ぎ!)
 夕食はなかなかおいしかった。デザートだけはこちらのものそのもので砂糖の固まりを食べているようなものだった。酒好きが多いせいか人着なかった。

12月27日
砂漠のキャンプ初日の朝
 朝、日が昇る前に起床し日の出を待つ。風邪もなく静かだ。朝食まであたりを散歩。真っ昼間や夕方より朝の方がいい感じだ。足下には夜行性の小動物の足跡があちこちにあった。フィレットかな!、これならその内お目にかかれるかも、ちょっと楽しみが増える。

キャンプ地景色
 キャンプ地に戻ると、もう撤収の準備が始まっていた。慌てて朝食に向かう。朝は、パンとインスタントの簡単なものだった。

 準備ができたら出発!。また殺風景な砂漠を疾走する。
壁画「弓を引く人」      
 いくつかの小山を通り過ぎ、また、とある小山に立ち寄る。ここを登ると壁画があるというのでひたすら登る。炎天下の登山は正直きつい。しばしどこにあるかとうろうろしてやっとそれらしい壁画を見つけた。猟犬を連れた狩人だ!。他にもそれらしい絵がいくつかある。ついでに落書きも。麓?には昨日と同じような水瓶が散らばる。
 
「弓を引く人」壁画
ワディ・エル・バカール(牛の谷)  
 前方に大きな窪みが見えてきた。盆地と言っていいのだろうか?。そこに向かっている。辺りに少し変化。ワディ・エル・バカール、牛の谷 と呼ばれているところにて停車。鉄分を含んでいると思われる岩がごろごろしてる。ここで少し見学だ。ばらばらかと思えば、法則性を持った岩場、ドライバーさんたちがこれまで何度も通過してコレクションンしたオブジェ、そしてこんなところにも生き物、足下をよく見ると砂や岩以外に、小さな小砂利を敷き詰めたような場所もある。砂は風で飛ばされしいさな小砂利が残ったらしい。ぶらぶら景色を楽しむ。なかなかいい感じの場所だ。もっとゆっくりしたかったが30分ほどで出発。谷を下って盆地に入る。

ワディ・エル・バカール
マッドライオン  
 盆地を突っ切るかと思ったら縁の沿って走る。景色は単調ではなかったので車窓に釘付け。

  前方に少しピンクがかった岩場が見えてきた。マッドライオンと呼ばれているところに到着。どちらかというと、マッコウクジラかトドの群れのようだ。まあ、こちらの人は海洋哺乳類には縁遠いから仕方ないか。一様に同じ方向を向いている。太古の湖の底に堆積した泥が風と砂で浸食され固いところが残ったらしい。この背中で昼寝してみたかったが、数十分ほどで次を目指す。

マッドライオン

砂漠のドライブ
 また、砂漠のドライブ。ドライバーさん達も抜きつ抜かれつで適当に遊んでいるようだ。しばし平坦でさしたるトラブルもない。
 またマッドライオンが見えてきた。今度は群れ?は小さい。昔、あちこちに湖があったのだろう。サハラ砂漠の大昔は緑濃い生き物の楽園だった。
  ここで昼食。少しあたりを散歩。砂の層は薄そうでほんと吹けば飛ぶように見える。近くの小山に登ってみる、やはり眺めは最高、きれいな砂漠だ。こんなところでヘビの皮もあった。青空にも薄く雲がかかっているので地下水などどこかに水があるに違いない。

再び、マッドライオン

簡単な昼食
バルハン砂丘(三日月型砂丘、barchan dune)    
  遠目にもきれいな形の砂丘が見えてくる。バルハン砂丘、日本名では三日月型砂丘、英名はbarchan dune。ちょっとここで近くに寄ってみる事に。登ってみたかったが気が引けるくらいきれいな形だ。上部もきれいに一直線、下部も砂丘と砂の平面との境がはっきり分かる。よく植物の生長の動画を長いスパンで取っているシーンがあるが、これをやってみたい、が、あまりに長い期間がかかるのは想像に難い。だれか暇な人、やってくれないかな。砂丘が動きながら形を変化させて行くのはなかなかの映像だと思う。

典型的なバルハン砂丘
クレーターエリア  
 また鉄分の多い岩場や小山を通り過ぎて行くと小さな尾根の脇に停車。なんでもここはクレーター跡だとか!。このあたりはクレーターエリアでいくつかあるらしい。なかなか実感が湧かないのでとにかくできるだけ高いところに登ってみる。が、まあ、なんか外輪山といえばそうかもしれない雰囲気。魚眼レンズでも入りきらない。今実験中の凧カメラ(そこそこ風がないとどうしようもないが)でもないと分からない。
 次に停車した場所もクレーター跡。やっぱり高いところに登って魚眼レンズを出すもよく分からない。これは衛星写真かGooglEarthで確認してみないと分からない。ということで、右の2つ目のギャラリーの最後に確認したGoogleEarthの衛星写真をのせたが確かにそれらしい跡が!。

クレーター跡

次もクレーター跡
     
今日の野営地  
 まだ明るいがそろそろ野営地をどうするかが気になってくる。少し違ったところを期待したいがなんせ同じような風景が続く。何度かここかと思わせるような動きをしながら、やっと、少し小高いところに停車。早速テント設営し、あたりを散歩する。今日も夕日を待つが雲も出てきて今ひとつだった。足下にはここにも小動物の痕跡が!、なかなか昼間に見かけるのは難しいようだ。

 昨日に続いてカイロで買い込んだビールで酒盛りの後、夕食。スープ/パスタ/肉料理、バイキング形式で最後に甘すぎるデザート、これが人気ない。

今日の野営地

12月28日
砂漠のキャンプ二日目の朝と散歩
 朝、今日も日が昇る前に起床し日の出を待つ。今ひとつこれといったシーンは無し。朝食後、キャンプを畳んでいる間、少し先まで歩いて行くことになる。車に乗ってばかりなのでこれはなかなかいいアイディアだ。別になにか特別なものがあるわけではない。しゃべりながらやトイレを澄ませたりと思い思いに散歩。明日から朝の散歩が日課となる。

いつもの?の軽い朝食

朝の散歩
マッドライオン    
 低い尾根沿いに走っている感じだ。目印代わりかと思ったがやはりちゃんとGPSは使っていた。今日の最初はまたマッドライオン!。サハラも昔は沼や湖が散らばる緑の園だったことが伺える!。化石でもないかと歩き回るがなにもめぼしいものは見つからず。

マッドライオン

ちょっと休憩

またマッドライオン
 見晴らしのいい場所にでる。ここでちょっと休憩。毎度だが異世界に踏みこんだ気持ちになる!。赤っぽい色だけだが素晴らしい軽視だ。休憩もそこそこに目の前の砂の斜面を下る。斜面を戦闘機の急降下爆撃の用に左旋回しながら四駆を走らせる!。ドライバーさんたちも楽しんでいるようだ。少し走ると小さな谷。そこにもマッドライオン。ここでも少し景色を楽しむ。

 ひたすら砂漠を疾走するのみ。景色はもっと単調かと思ってたが、予想に反して変化がある。私としては窓に釘付け。まあ、車内でほとんど寝てるメンバーもいたけど、人それぞれ!。
 前方になにか見えてきた。なんか廃車のように見える。なんと、第二次世界大戦の英国の軍用トラックらしい。ここでしばし遊ぶ。といっても一番楽しんでいるのはドライバーさん。炎天下と冷え込みでぼろぼろになっているトラックにとどめを刺しているようだ!。

ひたすら砂漠を疾走

第二次世界大戦の遺産!

砂漠定番のスタック
 向かっている先に大地が見える。目的のギルフ・ケビールだ!。快適に砂漠を飛ばしていたが、ボスの車が止まっている。またなにかあるのか、と思っているとなんと砂漠定番のスタック。まあ、あるよな、でも、彼らは毎度の事でさくさくっ抜け出すかと思っていたがこれが悪戦苦闘!。ツアー客の我々にはちょっとした退屈しのぎになった!。

ギルフ・ケビールの入り口 ワディ・ワッサとテーブルマウンテン
   
 いよいよハイライト、ギルフ・ケビールに突入。この辺りはワディ・ワッサとか呼ばれているらしい。テーブルマウンテンの谷間を走り抜ける。後で後悔したが、この辺りからGoProで走っているところを撮ればよかった!(また来るぞ!)。絶景だ。少しすると、砂斜面を駆け上がり出す。テーブルの頂上近くで停車!。そういえばもうお昼。最高の眺めをおかずに昼食!。しかし、日陰はまったく無し。準備ができるまでテーブルマウンテンの頂上を目指す。が、やはり暑い!、汗だくでうろうろしながら頂上に出る。まさに絶景!、頂上は日本刀でスパッと切ったようにどこまでも真っ平ら!。一汗かいた後、簡単な昼食を澄ませる。
 午後のドライブは砂斜面の大滑降!?から始まる。

ギルフ・ケビールの
テーブルマウンテン

昼食は至って簡単
一汗かいた後、完食
赤しゃん砂丘の谷    
 広い谷を疾走する。前車の砂埃がすごいので離れて走る。実は車はエアコンが効いていて快適だ。写真撮りには窓が開けられないのがつらい。少しづつ谷が狭くなってくる。前方に小さな砂丘の波が現れてきた!。ここで写真ストップ。ボスが言うには赤ちゃん砂丘の幼稚園!。なるほど!。面白い光景でもある。この砂丘の小さいのがだんだん成長して行くのかどうかは不明、たぶん地形と風のからみでこの大きさがここの成長限界ではないかと思う。後ろのテーブルマウンテンに登って高いところから見たかった。いろいろ思考をめぐらしているとボスカーはさっさと出発してしまっている。先を急いでいるのか!?。

赤ちゃん砂丘の谷
エル・カンタラ洞窟  
 なんだかぐるぐる回っているようだ。なにかまた探しているらしい。岩山の裏手に回ったこところで碑が見えてきた。エル・カンタラ洞窟、考古学者ウィリエム・ショウ氏が発見した、約8000年前の壁画がある。洞窟が小山の上にあり、砂に足を取られながら一苦労して登る。最初どこに壁画があるか分かりにくかった。人や放牧の牛など。別の場所には、泳ぐ人の絵もあるとか・・・。

 再び渓谷を疾走!。アップダウンをかけたり、端の斜面を駆け上がったりとスリリングな時間を過ごす。まるで新雪を走り抜けているよう!。 だんだん高いところを目指している!?。

エル・カンタラ洞窟

渓谷を疾走!

今日のキャンプ地
   
 登りきった小さな峠のようなところが今日のキャンプ地!。カメラマン2名は、テント設営もさっさと澄ませ、思い思いのテーブルマウンテンに登る。もうひとりは登りやすそうな左側に。私は今日走った谷を真下にみたくていきなり崖走破にいどむが、ばらばら崩れてくるので断念(帰ったらテントもう少し崖から離した方が良さそう)。登れる場所を探して回り込んでやっと頂上へ。すぱっとカッターで切ったような大地がどこまでも広がる。日も低いのですぐに谷に向かう。昼間の赤ちゃん砂丘がこんなだなんて!。絶景が果てまで広がっている!。夕方なのでなおさらきれいだ!。日が落ちるまで粘りたかったがちょっと下りは危ないので早めに戻る。

絶景の野営地!

調理場
 夕食は肉料理とクスクス!。でた!、クスクス。毎度、これがパスタ!?と思う。しかも大量に作っているし。我々日本人はあまり人気なく、ほとんどドライバーさんたちが食べた。でも肉料理はおいしかった。野菜もたっぷりだったし。

スープ

こちら定番のソース

肉に野菜、クスクス

おいしいけど、
クスクスはね・・・

12月29日
夜明け      
 まだ暗いのに目が覚めた。暗いと思ったが実は明るい。月が煌煌と輝いている。こちらアラブではウサギでなくライオンが吠えているように見えているらしい。耳の部分が足で日本とは逆さまにイメージする。明るくなる前に、再度、テーブルマウンテンの頂上に出て日の出を拝む。

 卵焼きの朝食。そして日課となった砂漠の散歩。バージョン砂丘を楽しむ!。ここが湖か池の名残、お墓の後?、など、ちょっと歩くだけでも何かしら発見がある。

夜明け

パンに卵焼きの朝食

日課となった散歩
あっという間に時間が過ぎ、キャンプ撤収を澄ませた車が追いついてくる。一日歩いていてもいいかと思う。が、やはり朝少し肌寒い。一汗かいて気分がいい。
 ワディ・フラクをひたすら走る。ドライバーさんたちは谷の真ん中出なく端の斜面がお好きなようだ。が、スタッフのリスクも高まる。だんだんバラバラになってきた。遠目にスタックしているのが分かる!。あーー、またやってる!。乗っている我々は景色を楽しむだけでなく、ちょっと何かしらのアクシデントも期待しているのかも・・・。一体どこを走っているのか・・・。

ワディ・フラクを走る
ワディ・フラクを抜けギルフ・ケビール西側を北上  
 このまま谷の中を延々と走り続けるのか!?。どうもテーブルマウンテンが低くなってきている。谷(ワディ)の出口が見えてきた。と、ここで一旦休憩。すぐに出発すると、そこはもう出口!。前方に真っ平らな砂漠がまさしく果てしなく広がっている。遥か彼方はリビアだ(東に進めばリビア)。ここからはギルフ・ケビールの西側を北上する。

ワディ・フラク出口
砂の大地を疾走  
 ギルフ・ケビールを横目に砂の大地を疾走。なぜここに砂丘はおろか凹凸がないのか不思議だ。よほど風がつよいのか?、無風という事はないとおもうが・・・。なんとここでパンク!?。かなりのスピードだったがなにかを踏んだのでなくただ単に古タイヤが原因のようだ。なにか立ち止まると必ず黒い車、護衛の軍人さんと警官さん(実はもとエジプトの海兵隊!、つまりエリート!、新米の軍人さんが顎で使われるわけだ)の乗る車 が近づいてくる。普段は離れたりついたり。暇が一番な人たちだが、さりげなく仕事しているようだ。修理の手際はいい。すぐに走り出す。いつまでこの景色が続くのか・・・。

砂の大地を疾走
赤い花崗岩=10億年以上前の先カンブリア紀の古大陸?  
 ふと気がつくと砂の砂漠が急に小石を敷き詰めた場所になっている。ここで休憩。よく見ると赤い。少し小高い場所には大きめの赤い花崗岩も散らばっている。もちろん赤以外も落ちているが。赤い、つまり、酸化鉄の花崗岩のようだ。赤い花崗岩は10億年以上前の先カンブリア紀の古大陸によく見られるとか、ここの地層がそれ?。クフ王のピラミッドの中も赤い花崗岩だったかな・・・。採掘場所はここではないだろうけど。誰からも学術的な説明はなし!。再び砂の砂漠に戻る。

赤い花崗岩
スーダン解放軍のトラックの残骸  
 また砂漠の中に残骸が。大戦のものかと思ったらスーダン解放軍のものとか。とするとまだ最近のことだ。2003年頃からのスーダンダルフール紛争ということになる。確かにここから南に下ればすぐにスーダン国境だ!。しかしトラックにはもう部品もなく戦争の傷跡らしいものも無し。

また残骸
砂漠の青い空に雲!?、砂のぬかるみ?  
 ふと空を見ると青空に雲が!。ここはかなり内陸で近くにはもちろんナイルのような大河はない。サハラ砂漠の地下水の蒸発したものかそれともはるばる海からのものか?。しばし空に見とれていると、前方で車が止まっている。またスタック!。一度はスタック脱出用ツール(鉄板に穴をあけた簡単なもの)で抜け出したがすぐにまたはまってしまう!。ちょうど砂の吹きだまりのようなところで新雪ならぬ新砂でふわふわの砂がたまっている場所だったようだ。こればかりは走りながら見極める事は難しい。スピードを出しているのはそれを抜けきるためかも。いずれにしてもここでタイヤの空気を少し抜いた。

青い空に雲!?
小さな白砂漠で昼食  
 前方に小さな岩場が見えてきた。石灰の小さな岩場!。もうお昼なのでここで昼食となる。準備できるまで辺りを散歩。石灰の岩は非常にもろく触るだけでバラバラ崩れる。砂と風で風化が進むが、訪問者のタッチ?で消えてなくなるかもと思うくらいだ。昼食は日陰もない場所。作り置きのピザもどき?とツナサラダ。でもこれで十分。

小さな白砂漠

ピザ?とツナサラダ
マジックランド    
 また前方に岩山が見えてくる。先の岩場をより大きくしたような場所だ。マジックランドと呼んでいるようだ。少し砂をほじくればここの白砂漠だ。しばし辺りを散歩した後、車を走らせると、再び岩山が見えてくる。今度は更に大きく密集している!。大海原の孤島のような場所だ。岩場の谷間のような場所に車を止め、歩いて一周する。

マジックランド
リビア国境  
 砂漠ばかりだが、なにかしら観光ポイントがある。今度はなにかと思っていたらドラム缶にポールがたっている。リビア国境の目印だった。しばしここで遊ぶ。しょうもないものに思えるがこれはこれで場所が場所だけにふざけて盛り上がっていた。警官と軍人立ち会いの数メートルの無断越境もなんの問題も無し!。

リビア国境
砂の谷と奇岩  
 前方に山が見えてくる。砂の平原から山間に入る。「砂の谷」とか?。少し入ったところで休憩。すぐ側の小山にすぐに登るのは私だけではない!。ここも景色がいいところだ。特に、ずっと砂の平原を眺めてきたから余計だ。
 左右を気にしながらシャッターをきっているとどこかで見たような奇岩が目に入る。そこでストップ。映画のネバーエンディングストーリーで主人公が左右の門番の間を抜けるシーンがあったがそんな感じの岩だ。

砂の谷と奇岩
映画のあのシーン?
今日のキャンプ地    
 そろそろキャンプ地かなと思っていると砂の丘陵に向かっている。先頭のオーナー車はすでに停まって何やらやっている。ここが今日のキャンプ場!。すばらしい眺め!。まずは足跡のない景色を写真にしようと動き回る。夕暮れと日の出が楽しみだな、なんて思っていたら車が迎えにくる。どうやら国境に近すぎるようだ(ってそれはこの後ろ?)。すぐ近くでキャンプとなる。設営もそこそこにして歩き回る。ここもいい感じだ!。小高いところに陣取って日暮れを待つ事にした(ちゃんと懐中電灯持参です)。

キャンプ地
 日没後、谷間はすぐ暗くなる。私より更に奥に行った人も早足でキャンプ地に向かっている。足元に気をつけて尾根を下る。あっという間に暗くなった。

 今日の夕食はちょっと豪勢だ。スープにご飯、焼き鳥、ジャガイモカレー。後は毎夜恒例の酒盛り。私のビールはとうに品切れで今はおこぼれにすがるのみ!。皆さん、それにしてもいっぱい持参してきたんですね。中にはキャリーバッグ酒パックぎっしりに人も(ちょっと現地に人に悪い気も)。

 夜、まだ月が昇りきらないうちに、キャンプ夜景と天の川を撮ろうとテントをはい出す。しかし、以外と月明かりが強い。その内、雲が流れてくる。残念、明日以降に期待しよう。

スープ

ご飯

焼き鳥

カレー

もちろんオカワリ

夜空


12月30日
砂の谷の日の出      
 結局、少し寝ただけで明るくなってきた。あまり眠気はなく、日の出を待つ。赤黒い景色はまた幻想的な雰囲気になる。
 朝食後、キャンプ撤収の間、恒例の散歩。小さな砂丘で立ち止まったり思い思いに歩く。途中、小さな鉄の板のようなものを見つけた。人工物ではないと思う、鉄分の多い岩が寒暖の差で割れて出来たのだろうか?。砂丘の丘に登ると、そこままた素晴らしい景色。眺めに我を忘れるくらい。迎えの車が速すぎるような。
砂の谷の日の出

朝食

恒例の朝の散歩
砂の谷をでる      
 車に乗り込んで昨日来た道を引き返す。途中、あの門の前を通過。いい感じだが素通りしてしまう。登ってみたかったのに!。

 すぐに次のポイント、キノコ岩に到着。降りて周りを眺めつくす。ここだけぽつんとある。結構平べったい。ちょっと休憩程度で離れる。が、すぐに停車!<なにかとおもったらお墓らしいがなんの説明もなくまた進む。今日のメインイベントはこれからだ。

あの門の前を無事通過?

キノコ岩と・・・?
フォギーニ・メスティカウィ洞窟 壁画    
 少し走るともうオーナー車が谷の入り口付近で止まっている。フォギーニ・メスティカウィ洞窟に到着。2002年に発見とのことでまだ最近の事だ。洞窟は崖の中腹辺りで砂の斜面を登る。これがさらさらで結構疲れる。洞窟は、さほど深くなく雨もしのげたかどうか?。祭りや家、動物、人手型など壁一面に描かれている。上からの眺めもいい。
 次の壁画を目指す。車列は丸い奇岩地帯を通過。

洞窟前

壁画

丸い奇岩地帯通過!
泳ぐ人の洞窟、弓を引く人の洞窟      
 以外と近くに次の洞窟、泳ぐ人の洞窟と弓を引く人の洞窟がある。泳ぐ人はサハラが約1万年前、緑で覆われていた証拠。なぜか3名ずつで泳いでいる、なにか理由でもあるのかな?。動物の絵もある。もう一つの弓を引く人の洞窟はすぐ右側にあるがこちらは保存状態がよくなく弓を引く絵が今ひとつ!。

泳ぐ人・弓を引く人
スリーキャッスルズ、ギルフ・ケビール台地に戻る  
 壁画は今日の2大メインイベントの一つ。いよいよギルフケビール台地上を目指して砂漠を走る。途中、スリーキャッスルズと呼ばれている小山を素通り。てっきり寄るのか思っていたが・・・。景色は以外と変化に富む。途中、なぜか小石が散らばっている場所で小休止。ひからびたバッタもご愛嬌。

 ギルフ・ケビール台地の入り口を目指すがなかなか遠い。やっと谷間に入る、と、ここで昼食タイム。

スリーキャッスルズ

ギルフ・ケビール台地へ

ライスに野菜に春巻?
アカバ峠を登り、ギルフ・ケビール台地上を疾走
 朝食後、すぐに登りに入る。アカバ峠だ。登る途中、右側になにか石碑らしいものを見かけるが素通りしてしまう。たぶんアカバ峠の印ではと勝手に推測。台地上に出ると真っ平らな砂漠がひろがる。そこをとにかく疾走。車列もドライバーの気まぐれでバラバラ。小さな峠を2つ越える。2つめで、一台、緩い坂にも関わらず登るのに一苦労。あの粗悪ガソリン食わされた車だ。ここで一息ついて車のチェック!。我々に取っては、いい休憩となった。

台地上を疾走!
ギルフ・ケビール台地、砂丘の始まり 北端に到達!
 再び出発。まだまだ先は遠い。やっと一番高い台地についたが後続車がスタック、ここでしばし待つ。北端はまだまだのようだ。谷を下るなどしてやっと砂丘の始まりが見えてきた。スゴイの一言。広角でも広さがキャッチできない!。ここでもまた後続車が遅れたのでゆっくり景色を堪能できた。谷下の砂丘の中を歩いてみたかったがここは風を遮るものがなくキャンプにはむかないとの事で先に進む。やっと少しだけくぼんだ場所を見つけそこにテントを張る。

 夕食前に夕日撮影!。砂丘に影が伸びていく様子をインターバル撮影(動画)。夕食は豪華だった(しかしなぜにタラコ?)。

 夜、今度は月の出を撮影。月が登ると辺りは明るく散歩もできる。なんとかここで砂漠と天の川を取りたくて月が落ちるまで待つ。が、残念なことに雲がでてきてしまった。

砂丘の始まり!北端到着
(最後に台地疾走動画)

台地夜景

ここでタラコスパ!

具沢山の肉料理も!

12月31日
ギルフ・ケビール台地で迎える夜明け  
 夜明け前、日が昇る前に起き出す。昨日も夜更かしで眠い。でも、早起きは三文の徳とはカメラマンのためのような言葉!。特に、砂漠の日が昇る前後は美しいの一言。今日は朝の散歩はないようだ。あちこちうとうろしていて危うく朝食を取り損ねるところだった。残り物を書き込んでテントを素早く撤収。

夜明け
ギルフ・ケビール台地を北上  
 走り出すと例の粗悪ガソリンを食った車が白い噴煙をはき出し始めた。止めてはチェックしながら、結局、騙し騙しはシルしかないようだ。車は毎日くじ引き、当りませんように!。台地から谷を走ると砂が深い。案の定、遊び心で蛇行した車がスタック。これが」また難儀!、ついでに助けたあと助けにきた車もスタックする始末。結局、台地上は石畳ということでタイヤの空気圧を通常にしたのだが、また、抜く事になる。チョイス、難しいね!。

トラブル続き!
ギルフ・ケビール台地西端 サミエル・ラマの石碑とスリーキャッスルズ  
 平らな台地を北上。ギルフ・ケビール西端から先日走った砂漠がみれるポイントで休憩。最初のポイントは、26日にもあったサハラ砂漠探検家サミエル・ラマの石碑もある場所。もう一カ所は車ですぐ近く、スリーキャッスルズが正面に見える場所だ。どちらも西端といっても谷の奥まったところでほんとうの端に行くには歩くしかないようだ。たいした距離ではないので行ってみたったがそん時間はないようだ。ちょっと景色を楽しんだらすぐ出発!。

ギルフ・ケビール西端
ギルフ・ケビール台地北上 川の跡?  
 相変わらず真っ平らな台地を走っている。が、ふと下を見ると水が流れた後、つまり、川ではないか?と思われる後がちらほら。車列はおかまいなくは走る。休憩ストップした場所は、やはり川の跡だった。そばの小高い丘に登ってみると川だと分かる。毎年ではないにしろ、水の流れが残るくらいの頻度で雨が降って川ができているらしい。

川の跡?
ギルフ・ケビール台地を下山  
 何度か谷の入り口らしいところを横切る。降り口を探している。やっと谷底に降りる場所を確認。かなり急な坂、しかも、曲がりくねっていて、砂が深い!。なにも起こらない保証なく、ボスから車に乗って降りるか歩いて降りるかを選ぶよう指示が出る。私含めた数名以外は歩いて降りた!。確かに車に乗って降りるとスピード感はないがそれでもスリリングだった。なんとか全員、全車、無事下山!。

急坂を車で降りる!
ギルフ・ケビール台地 ワディ・ムハラと岩絵  
 ワディ・ムハラ谷を走る。少し入って右に曲がると草木が谷の中に連なっていた。地下に水脈があるのだろう。少し奥に入ると休憩、と思ったら、ここで昼食兼ねた岩絵見学。岩絵は谷の片側の斜面のした付近、あちこちにキリンなど岩を削った動物の絵がある。中には幾何学的なものもあって家かなにかだろうか・・・。この辺りは植物も多めで、当然、小動物も見かける。

ワディ・ムハラの岩絵

昼食はしごく簡単なもの

広い谷底を走るが・・・
 ワディ・ムハラ、谷底は広く走りやすい。ついついドライバーも退屈なのかわだちでなく新砂を蛇行する。と、お決まりのスタック発生!。両側を見ると、あきらかに上から転がり落ちたとおぼしき大きな岩がごろごろ。素直に真ん中のわだちを走るのがお勧めだ。

 少し谷の脇に入ると、岩の壁に岩絵が転々とある。先の場所で十分みているのでメンバーはもうあまり関心ないようだ。辺りをうろうろ。

別の場所で岩絵
グレート・サンド・シーに入る 太古の湖跡  
 谷を抜けると、いよいよ最後のメインイベント、グレート・サンド・シーに入る。前方に見える砂丘に向かっているようだったが、ぽつんと岩が突き出ている辺りで停車。この辺りは、太古の湖の跡で、この岩は木の根っことのこと。辺りをよく見てみるとそれらしい痕跡も(でも言われないと分からないほど)。

グレート・サンド・シー

太古の湖跡

またスタック!?再開
 出発してちょっと走ったかと思ったら例の不幸な車がスタック。しかもかなり深刻で、だんだん深みにはまっていく。やっとの想いで脱出し再出発。前方に小さな砂丘、どうやらここが今日のキャンプ場!、おつかれさま!。

 キャンプ設置もそこそこに日が落ちる前に辺りを散策。なんだかひさびさに砂漠という感じだ。夕食は、ちょっと豪華で、デザートのケーキが出てきた。その後、皆さんはドライバーさんたちとレクレーションを楽しんでいたようだ。私は、暗がりを求めて少し離れる。というのも、星空を撮影したかったのだが、もうこの頃にはバッテリーも余裕が少なくなっていたためちょっとだけ、まだ、グレート・サンド・シーの入り口で撮影ポイントはまだまだ。

キャンプ地と月出

13年1月1日
グレート・サンド・シーで迎える夜明け  
 新年、砂漠で日の出を迎えた。また、今日から恒例の朝の散歩。車よりラクダにのってのんびりもいいだろうと思いつつ、シャッター切りまくり!。どこに向けても絵になる。
 いよいよグレート・サンド・シーを走る。砂丘を乗り越えていくのかと思ったが、砂丘の縦列は南北に伸び、間に谷があり(日付をクリックすると地図が表示されるので、それをみるとよくわかる)、そこを北上する。

朝食はちょー簡単

夜明けと朝の散歩

グレート・サンド・シー
 途中でドラム缶が散らばる場所で停車。また、大戦の名残かと思ったら、探検隊の忘れ物だとか!?。

古代の湖と足跡!?
 前方の砂丘にまっしぐら。近づくと、シリカグラスエリアの案内が!。早速、全員お宝探し。と思ったら、まだ入り口とか。ここでそれらしい小石もあったが、止まった理由は、ここが古代の湖跡で足跡が残ってるから。

探検隊の忘れ物!?

シリカグラスエリア?
は、まだ先とのこと
古代の湖と足跡エリア
 デザート付きの昼食、砂丘登りでひと汗かいて完食

シリカグラスエリアで宝探し
 
 標識からまた延々と北上する。やっと、停車!。ここがお宝、シリカグラス、探しの場所らしい。皆、思い思いに散らばっていく。見つかるかなとちょっと心配だったが、あちこちで歓声が上がり始める。私もやっと半透明の緑の小さなシリカグラスを発見。一度見つかると、なんとなく分かってきて結構見つかるものだ。しばらくして、皆で収穫を持ち寄る。拳を一回り小さくしたぐらいの大きさのもも結構ある。これはがあのツタンカーメンの黄金のマスクを飾っている石の原石!。水を駆けると色が少しいい感じになる。ここを立つ前に集めた石は手で投げて元に戻す!?。持ち帰り禁止だ。つまりは、見つけたシリカグラスは、もうだれかが一度見つけてこうやって元に戻した?もの、という仕掛けだ!!!。なんか最初に見つけたときはうおーって気持ちだったが急に侘しい気持ちになる。

シリカグラス
グレート・サンド・シー  
 左右に砂丘を見ながら、更に北上。もっと、砂が入り乱れた場所を走るかと思っていたが、北へと連なる砂丘の間の平らなところを走る。起伏もなく快適だ。車からでなく降りてみたいと思っていると、休憩タイム!。そこは、ヘビが畝っているような一本の砂丘が北に伸びているなかなかの場所。もう、皆、勝手に散らばっていく。
 再び、砂丘の合間を走る。たまに斜面に登ったりするが、またスタックしないか心配、というより写真タイムになるのでちょっと期待してたりする。北の空に雲がちらほら。まだ、サハラの奥なので、サハラの地下水脈の証拠かも!?。数度、ボスカーが停車、キャンプ地を選んでいるようだ。やっと、1つの砂丘の麓で決定。

グレート・サンド・シーを

ひたすら北上
 きれいな夕焼けだった。夕食は豪勢!。最後のデザートだけは皆持て余したが・・・(甘すぎる!)

夕焼けと星空

ポタージュに、

ライス、野菜煮込、鶏肉

デザート!

13年1月2日
グレート・サンド・シー  
 夜更かしで眠かったがなんとか日の出を拝む。今日も朝の砂漠散歩から始まる。なんとチョウが羽根を休めていた!。いるんだ、バッタならあまり驚かなかったが、ほぼ全員が取り囲んでわいわい。チョウは疲れているのかまったく逃げようともしない。
朝食

砂漠の日の出と散歩
 お迎えの車に乗り込み、これからひたすら砂丘の合間を北上する。途中の良さそうなポイントでティ・ータイムが唯一の変化だ。

 休憩後、出発。そのまま北上かと思ったら東に走り砂丘を1つ?超える。下りはかなり急だった。が、実は、まだもう一つ砂丘を超える。これが、先ほどの倍以上はあろうかという急坂だ。しかし、皆ベテラン砂漠ドライバー!、そつなくクリア。

砂漠を北上

砂丘越え

昼食、ピザと野菜
 北上しながら、適当なところでティータイム。砂丘はほんと見飽きない!。また、なにもないところで止まったかと思ったら、なんと、小枝のような鉄のかたまりが散らばっている。これも隕石の証拠!?。また皆で宝探し。結構あった。ガイドが持ち帰っていいかとボスに尋ねると、ボスはちょっと困った顔に!。
  また、砂丘を横切る。もう我々も慣れてきた!。真昼近くになると、砂丘の影も目立たなくなり、写真にメリハリがなくとる場所に困る事に!。でも、うれしいことに雲の演出でいい写真も撮れた。何度か砂丘を横切る。砂丘に沿って北上しながら少しづつ東に移動。

また隕石の証拠!?

真昼の砂丘、雲の演出
 日も傾いてきている。そろそろキャンプ地を探す。場所が決まると、車で囲った本陣より少し離れててんとを設営。星空撮影のためできるだけ見晴らしの良い、灯りがこないところを選ぶ。設営もそこそこに夕日ポイント探してうろつく。近くの高い砂丘に登る。夕日を待つ間、なにか砂丘の合間に小さな人工物が見えた(後で分かったが明日の最初の目的地)。夕日は今日もきれいだった!。

最後の砂漠のキャンプ

夕日はGood!

星空もGood!
 夕食は、また豪勢だった!。食事もそこそこに皆さんのどんちゃん騒ぎ?を後に、テントに戻り星空撮影に挑む。十秒程度の露出でもちゃんと銀河が写る。帰ってから写真チェックで初めて分かったが、なんとアンドロメダ星雲がちゃんと判別できた!、広角17mmで十数秒の露出で星雲が写るのはさすが!。

モロヘイヤスープ

パスタに肉にお米!

ボリュームもたっぷり

甘すぎるデザート

13年1月3日
グレート・サンド・シー、最後のドライブ  
 朝、まだかなり夜更けに目が覚めてしまった。それでもテント前で日の出を待つ。でも、やはり日が昇った少し後の砂漠が美しい!。今日も朝食もそこそこに砂漠散歩に出かける。これといった発見はないがいい運動になる。

朝の砂漠散歩
 車に乗り込んで左の砂丘に回り込む。昨日、見かけたオアシスらしい場所に向かっているようだ。途中、飛行機の残骸があったが、素通りしてしまう。到着したのは小さなオアシスだった。なんでも、ロシア(旧ソ連)が石油を探して掘ったら水が出てきたとか。今でもちょろちょろ水が出続けている。少し鉄っぽい、それでも顔を洗ったり頭を洗ったり。ひさびさの緑には皆目もくれない!。

飛行機の残骸

ロシアの井戸
 ひさびさの天然水?を味わった後、再び砂丘を走る。少し、砂丘が小さくなったかな。車もさして急ぐ訳でもなく流しながら走っている。と、すぐに休憩タイム。どうも予定より早く進んでいるらしく時間調整のようだ。まあ、車から窓越しに写真撮るよりこのほうがいい。メンバーも思い思いに散らばる。
 休憩後再出発。待ってましたとばかり、時間調整などいらないスタックやトラブル続発!。わざわざ大きく蛇行しなくてもいいのにと思うが、見慣れてくると景色も単調になる、ドライバーは尚更だろう、なにかしたくなる気持ちがわかってくる。

砂丘ドライブ

相変わらずのトラブル

昼食
アルファー米に
ふりかけ付きがうれしい
 砂漠の景色に少し変化がでる。植物の痕跡や白い石灰層が露出したところ、そして空の雲!。薄い筋雲が多かったが、だんだん雲の固まりが増えてくる。眩しいくらいの砂面に雲の影が走るようになる!。
 このままこの景色かと思ったら化石エリアに到着。木の化石がほとんどで貝の化石もあったので海の近くか湖のそばだったかも。

 日も傾きかけ、いよいよ砂漠ドライブも最後、最後のスタックはやっぱりあのまずいガソリンを食わされた車、最後の砂漠テント、ここにも小動物の足跡!。

砂漠の景色に変化が!

化石エリア

最後の砂漠ドライブ
最後の砂漠テント
 夕食もちょっと豪華!、おまけのケーキまで!。

13年1月4日
シーワ・オアシス目指して  
 朝、日の出を拝んだ後、いつもの散歩から始まる。なんだか名残惜しい。でも、皆さん、決行さくさく歩いていく。1/3がリピーターさんだからかな。惜しむように歩いているのは私だけ!?。

夜明け

昔、海岸だった印!

くい散らかした後?

突然、多数のわだち跡!
 キャンプ撤収を澄ませた迎えの車に乗り込んでゆっくり走る。またまた今日もお決まりのスタックに時間調整走り!。そんなに早く進んでいるなら奥地でもっとゆっくりしたかった。それでも休憩ストップはカメラ小僧にはうれしい。
 しばらくすると、かなりの車が走ったと思われる多数のわだち、まるで砂漠ハイウェイ、が見えてくる。もうシーワ・オアシスに近いので砂漠体験のツアー客かと思ってガイドに聞いたところ、なんと、リビアから武器やらをスーダンに運ぶ密輸団の車列だとか!?、大丈夫か?、と思ったが、彼らもトラブルは避けたいので夜走るので出くわす事はないとのこと。エジプトサイドも無理に阻止しようとはしていないらしい!(裏のなんとかでつながっている?)。人里?に近づいたと思っていたが、思いもしなかった痕跡に遭遇したようだ。それとも想定内?、避けられるならこの辺りを大回りするなどして避ければいいのにと思ったが、ガイドや警護隊の人はまったく意に介していないようだ。

シヤタ湖、小さな塩湖
 GPSではもうすぐシーワ・オアシスと塩湖がいくつか見えてくる頃。前方に水色の筋が見える。シヤタ湖だ。手前側の湖岸で少し休憩後、反対側に回り込んでティータイムをとる。ほんと、上から見るとかなりの透明度!。泳ぎたい!、でも、だれも飛び込まない!!!。周りにはまったく人影も人工物すら見当たらない、よほど住みにくいか他にいいところがあるのか・・・。

シヤタ湖

白砂漠の素材!
白砂漠の素材
 この後、別の塩湖を素通り。いくつかあるようだ。少し低いところで散策休憩。白っぽいところがあちこちに、どうやら昔の海岸線らしい。足元をよく見ると貝殻があちこちに!。白砂漠の素材がよくわかるところだ。
 あと少し?。急ぐわけでもなく相変わらずウロウロドライブ。結果、またスタック、これも時間調整!?。

ビル・ワヒット湖と鉱泉

 前に小さなオアシスが見える。 ビル・ワヒット湖とそこに湧く鉱泉があった。ここで昼食。鉱泉はこんこんと湧いている、かなりの湯量だ。しかし、入浴希望者は無し!。そばの小山に登るともうシーワ湖とシーワ・オアシスが見えている。もうすぐゴールだ。

あと少し!?でゴール

ビル・ワヒット湖の鉱泉

砂漠最後の昼食
       
シーワ・オアシス      
 とうとう砂漠の旅も終わり!、シーワ・オアシスに入る。北の喧噪や騒動などまったくここには無関係かのようなのんびりムード。はやく風呂に入りたい!、もう10日以上も風呂に入ってない!。

シーワ散歩、シャーリーから夕日
 シャワーでさっぱりした後、市内を散歩。結構にぎやかだが明らかに観光都市。子連れやカップルなど欧米人もちらほら。もちろん、日本人観光客も!。ぶらぶらした後、シャーリーに登り夕日とオアシスを鑑賞。

シーワ・オアシスに入る

シーワ、シャーリー散歩

夕食はバイキングだった

13年1月5日
シーワ・オアシスからアレクサンドリアへ  
 朝、オアシスを出発。ドライブインをいくつか立寄、アレクサンドリアに入る。雨が降っていて、道は泥まるけ!。レストランで昼食後、ホテルで昼食、まあまあだったかな。

アレクサンドリアへ

レストランにて昼食
 一息ついた後、空港へ。いよいよ帰国。空港での待ち時間の間、子どもが話しかけてきたり、ハネムーナーの一団など結構暇つぶしができた。やっと帰国、やっぱり日本が恋しい。



空港にて


以上