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●2016年2月 サン・イグナシオ湾 : メキシコ
16年2月12日〜21日  
 バハジャルフォルニア半島、前回はいつか振り返ると、なんと20年前!、あの時は年末年始でダメ元でマグダネル湾に寄ったがやっぱり外れ。2月に無理に休んだが、やっぱり正解だった!。なんども行けないけど行ける時に行っとくべきかも。


2月11日-12日
ロサンゼルスまでの道のり
 ESTA持っていたが、1月21日、ニュースチェックしていると、突然、米国入国審査条件が変わるとの報道に目が止まる。スーダンやイラン!、思いっきり当たっている!(宝くじより運がいいなんて!)。慌ててWebで大阪米国領事館にビザ申請予約を入れ、翌週火曜日午前休取ってに大阪へ。とりあえず旅行した証拠にとってきた写真を持って行ったがこれが正解だった。入力ミスもあったが、やっぱりイランとスーダン、いったい何しに行ったんだとのあれこれ質問、上司らしい人と相談してやっと申請が降りる。その間、隣では4名ほどすんなり申請済ませていく。少し焦った!。イランはともかく、スーダンの観光って以外と知られてないようだ(メロエとか古代エジプト遺跡いっぱいなのにね)。ビザは4日後に到着しまずは一安心。間に合ったけど、急すぎるよな、私の面談した担当者もその辺は同情的でしたけど・・・。

 出発の夕刻、関西からJALで、昼にロス到着。ここでもパスポートのいろんな国のスタンプについて何かと聞かれる。もう疲れた。やっと入国済ませると、ホテル送迎バス待合場所探しでうろうろ、ついでに送迎バスも1つ逃して、結局14時ごろホテルへ。本当は、半日あるので海岸まで散歩したかったが、断念しその辺を散歩。夕刻にみなさんと合流。すぐそばのレストランで夕食後、とりあえず明日からの予定を確認。


ロス上空より

空港から歩いても
30分のホテル

野菜で腹一杯だった
なんとここでMさんよりメキシコ入国にはカメラは2台までで、それ以上は有料との情報。知らんかった。私は、明らかにオーバー。

  D3S、Df、AW1、V3、GoPro

iphoneはいいのか不明だが、荷物チェックはチェックカウンター前に信号機があって赤か青かで運命が分かれるとのこと。もう持ってきてしまったのでなるようにしかならないな。それでも、最後の抵抗で、ちょっと小細工を仕込む。荷物の上の方に大きいやつ2台と、次に、同じ袋でバッテリーを詰め、奥の方に残りのカメラを押し込む、うーん・・・

2月13日
ロサンゼルス 〜 ロレート
 朝、全員でアラスカ空港でロレートへ。預け入れ荷物だが、お金を請求された人とそうでない人が?、よくわからんシステムだ。アラスカ航空は普通預け入れは料金が発生するそうで、皆、機内持ち込みが多い。昔、オーロラ見に行った時もシアトルからアラスカ航空だったがこの時も私はお金取られなかった。運次第のようだ。

 数時間でロレート空港に到着。パスポートチェックの後ろをみると、やった!、信号機がない、ラッキーと思った。が、なんか、皆レントゲンの前でなんかボタンを押している。どうもこれが信号機の代わりらしい。当たりかハズレか?、と南無三と祈ったが、これまた当たってしまう。レントゲンの後、素知らぬ顔で去ろうとするがやっぱり呼び止められた。早速荷物チェック。もう、レントゲンで何台のカメラかわかっているはずなので覚悟?を決める。最初に2台の大きなカメラの確認後、次はバッテリーの袋を確認、奥には残りのカメラだが、なんと奥は中も見ないではいOK!?。場当たり的な作戦がうまくいってしまうとは、メキシコだなー・・・、とにかくカメラ大作戦大成功!(大体、カメラの台数でお金取るなよなって言いたい)

アラスカ航空

空港ロビーの看板

まずはホテルへ

ホテルは小綺麗

中はプールも
 空港ロビーは客引きがホエールウオッチングなど誘う。少し話だけ聞いて、タクシーでホテルへ向かう。街はずれだが、小綺麗なホテルだ。中庭にはプールもあって子連れが泳いでいる。やっぱりちょっと暑いか。部屋は自炊ができる。まずはホテルレストランで腹ごしらえ。夕刻、皆で街に繰り出すことに。

部屋も自炊ができる

とりあえず昼食
ロレート散歩
 シーズンオフのため観光客はまばら。街は小綺麗な方だ。夕食のレストンランのあたりをつけながら歩く。メキシカンなアートが楽しめるが写真撮影NGが多い。とりあえずいつもの記念Tシャツを探す。20年前は印刷でない縫込みのクジラ丸々一頭のいいのがあった(もうだいぶ擦れてきた)が印刷ものばかり。それでも気にったTシャツを2枚買う。アイスクリームが恋しくなるくらい暑かったがガマンする。海岸まではすぐ。通りの広場では、イベントは準備中で多分?ミスロレト!も出番を待っているようだった。いつ始まるかわからないので、そろそろレストランを決めにかかるが、夕方になって観光客が少し出てきたようでいい席なく、結局、街外れまで来てしまったのでそこにあったレストランに入る。店内のディプレィなど雰囲気はいい。シーフードをいただくがボリュームは多いかな。その前にビールで膨らんでいたかも。今日はすぐに寝れそうだ。

ロテート散歩

2月14日
ロレート 〜 サン・イグナシオ 〜 サン・イグナシオ湾    
 朝、朝食後、出発。一路、バハカルフォルニア湾に沿って北上し、途中で西に折れ、太平洋に向かって半島を横切るコース。はじめはメキシコのよくある風景。途中、サイクリストや地元の人満載のトラックなど見かける。その内、右側に綺麗な湾、コンセプシオン湾?が見えてくる。ところどころ綺麗な入り江があってキャンピングカーやヨットが停泊しちょっとしたリゾート地らしい。この湾にクジラが入ってきてくれればリゾート気分でウオッチングができるが残念、いないらしい。

バハカルフォルニア湾
沿いに北上
 途中の街で一旦休憩後、太平洋に向かって半島を横断する。途中のサン・イグナシオの街で送迎車を交代する。ここまでは舗装道路だが、ここから湾まではダートとのこと。街でぶらぶらしたのち、出発。少し走ると確かに普通車ではちょっと無理っぽい道が続く。飛行場があったがあくまで移動用であって、湾の上空の遊覧飛行はやってないとのこと。ここで事故が起これば、コククジラへの影響がのっぴきならないのでは致し方なし。なんと、ここでミサゴを見かける。ちょっとバードウオッチングも期待したい。そろそろ目的地というところで、傍に牡蠣の殻が一面に広がってい、これは夕食に出てくるかな・・・

サン・イグナシオで
送迎車交代

サン・イグナシオ湾への
道はダート
サン・イグナシオ湾、アントニオエコツーリズム      
 やっと今回お世話になるアントニオエコに到着。入り口似合ったキャンピングカーは職員用かも。事務所はこじんまりだが、食堂は広い。飲料水は自由に飲めるし、保冷庫にビールやジュースが、もちろん、こちらは有料だが。
 とりあえずバンガローで荷物を裁く。昼食はタコスの簡単なもの。少しすると、ウオッチングから帰ってきた小学生の一団と一緒となる。こういったエコツアーはよくあるらしい。

アントニオエコツーリズム

まずはバンガローへ

ベッド、海側はテラス

洗面台、一応コンセントも
 昼食後、5日間いる場所の確認。まずはトイレ、数カ所あって、水洗なんてないがバイオ式と言っていいだろうか汚物の上に植物のチップをかぶせるだけだが、これが匂いがなくなかなかいい。奥の方に業者共有と思われる施設があったがもしかしたらそこでまとめて処理しているのかも。次は、シャワー、太陽で温めた温水、出はちびちび、後の方になると水になるので早いもの勝ち。バンガロー内は、電球1つに小さなタンス、ベッド2つ、海側にテラスもある。充電はできるが、太陽電池と小型風車頼りの電源のため、よく充電不可になる。今回だけかわからないが風車が一度壊れて修理していた。風は強い方なのでよくあることかも。

シャワー室

トイレはバイオ式?
 夕食まで時間がるのであたりを散歩。どうしても鳥に目がいってしまい、しばしバードウオッチング。他の動物といえば足元のトカゲぐらいか。それでも海の方からブローが聞こえてきたので再び海岸で待つ。目をこらすとブローが見えるしたまに黒い背中が見える。ブリーチも確認、やっとワンショット!。さすがにこちらの岸までは来てくれそうになく今日はこれで我慢。明日が楽しみ!。

まずは昼食

タコス

初日は付近散策!
 夕食は比較的簡単。ホタテの炒め物。小洒落たアルコールも出てくる。実は夜の星空も期待していたが初日は爆睡してしまい起きれなかったが、綺麗な星空だったとか。

夕食は

ホタテのライス

2月15日
サン・イグナシオ湾、ウオッチング初日 午前の部
 朝、八時出発。桟橋はなく岩場からボートに乗り込む。奥まった湾から海に面した湾まで十分ほど。途中からブローも見え、期待が高まる。途中、ご当地の鳥も見えるがとりあえず後回し。キャンプ場のある岬を回るとウオッチングフィールド。オットセイがキャンピ場のそばで寝そべっていたりで警戒心なし。

出発

ウオッチング、午前の部

タッチ!、大はしゃぎ

ジャンプもあちこちで!
 それもそこそこにまずはクジラ!。とにかく目に入ればシャッターを押しまくる。子連れやレース中とか、スパイホップやジャンプも、恋のシーズンの証も目に入ってくる。これだけシャッターチャンスがあると背景を入れてみたくなるがこれが難しい。他の船でコククジラ親子が何度もすり寄っている。もうお客はタッチで大はしゃぎ。はじめは触ることにあまり執着していなかったが見ているとなんだか・・・。
 まずはかなりシャッターを切ったし、他の船も一旦戻って行ったので、コククジラも独占状態でしかもかなり近寄ってくる。これは水中写真しかない。D3Sは置いといてNikonAW1を入れる。しかし、上から見る以上に海水は濁っていて、特に今回は大潮に当たって海水の出入りが強く濁っているらしい、ほとんど目暗シャッター。AW1はインターバル撮影ができないのでちょっと残念。それでも少し見れそうな写真も。中には近すぎて、コククジラに張り付いているフジツボやクジラ蝨がくっきり。
NikonAW1で水中撮影
昼の休憩
 今年からルールが厳しくなり、一回数時間ウオッチング、ということでマングロームの海岸にて昼食タイム。ちょいバードウオッチング。上陸しての食事でなくボート上でランチボックスを開く。タコスと飲み物とお菓子の簡単なもの。但し、ボリュームは多い。トイレ休憩も兼ねる。水路はマングロームのおかげで水は澄んでいる。この透明度でコククジラが見れるといいのに。

昼の休憩
午後、再開  
 マングロームの森から出ると左に砂丘が白く光る。時間があれば行ってみたい(いや、登ってみたい!)。午後も、コククジラは相変わらずあちこちにいて、子鯨が甘えていたり、なにやら水面下でバタついているシーンなどいろいろ。午後は他船も少なく独占に近い。少し落ち着いてみる余裕が出てくる。時間切れで帰る途中、岬の先に停泊している監視船に挨拶して帰る。終日シャッター押しまくっていたが、これが後3日間と思うと充電器を持ってきていなかったので電池が少々心配!。

 さすがに初日は疲れました。速攻でシャワー。ちょとチョロだがリフレッシュにはなった。

 食堂に行くともう食前酒を楽しんでいる。夕食は魚!、さっぱりして美味しかったが、食後のデザートが甘すぎ!。 

午後はちょっと余裕!

ウオッチングパスポート
腕に巻きます!

夕焼け、明日も晴れ?

まずは食前酒とお摘み

お魚料理

甘すぎのデザート
         


2月16日
サン・イグナシオ湾、ウオッチング二日目朝
 早朝、カメラ片手に散歩。さすがに寒い。風はなく静か。
 昨日と同じガイドで出発。沖の岬を超えると鳥の塊が見えたのでまずはそちらへ。案の定、ウミウとペリカンの餌取りダイブの真っ最中。周りには他のボートはなく独占状態で余裕でウオッチング。逆立ちなどクジラも遊んでいる感じだ昼食も兼ねたインターバルのためまたマングローブの水路に入る。

早朝散歩

まずは鳥の塊へ

逆立ちシーンも

昼の休憩
 午後、再度水中写真にトライ。しかし、AW1を水中に突っ込んでのメクラシャッター、しかも、透明度は最悪。モニターではとてもまともに写っていない感じだったが、多少はましなのが数枚。やはり、モニター画面を見ながら出ないと・・・。
 水中に時間をかけても今ひとつだったので、今度はクジラと背景のセットにトライ。
しかし、これだけクジラがいても難しい!。午後、ルール準拠の休憩タイム!、岸近くで時間を潰す。ふとトキに似た鳥が。アメリカシロトキゲット!。午後最後のウオッチングは、他のボートも何隻が出てきていた。ボートすぐそばのスパイホップも個体数の多さゆえ。

再度、AW1で水中写真

クジラに背景!、難しい

休憩タイム
アメリカシロトキ!

午後は他ボートも
 ベースキャンプの電源は、太陽電池と風力発電。これが今ひとつで、充電てきている時とそうでない時がある。挙句、今日は風力発電が故障で修理中。帰ってきたらちゃんと直ってました!。自分たちでなんとかできるんですね!。とりあえずシャワーを浴びてぶらぶらしていると、海岸からいい匂いが!。なんと、目の前で取れた牡蠣を焼いている。白いポリバケツ数杯分の牡蠣、どうりであたりが牡蠣の殻で敷き詰められているわけだ。今日の夕飯かとも思ったが、単にサービスのようです。他のお客(アメリカからやオランダだからなどの人も、アメリカからの人はバイクで南下中)もほとんで集まってきて、レモンとビールで美味しくいただきました。おかげで夕食はそこそで済ませていまいました。なお、毎日牡蠣というわけではないようです。
 
 
朝、出発前の修理中の風力発電
帰ってきたら直ってました
大量の焼き牡蠣
匂いにつられて集まってきました
 夕食後、キャンプのスタッフによる自前のコククジラとこの辺のエコについての紹介スライドショーがありました。内容は、初歩的なものですが、一生懸命でしたね。

  さて、残り2日間、もうかなり慣れて、かつ、余裕も出てきたので明日からはじっくり取り掛かりたい。

夕食

夜はエコ紹介タイム!

2月17日
サン・イグナシオ湾、ウオッチング三日目朝
 早朝、例のごとくカメラ片手に散歩、と表に出ると真っ白!。ちょっと心配したが、朝食頃には引いていった。出港する頃には、まだ、沖の方は白かったがすぐに快晴に!。キャンプ地近くではバードウオッチング、アメリカシロペリカンなど走るボートからなんとかカメラに収める。

早朝、あたりは真っ白

お決まりの朝食

キャンプ地近くで
 岬を回るともうあちこちにブロー、しかもジャンプしてる!。さすがに飛び出し始めは無理だが、途中からなら撮り放題!状態、といっても腕(もう手が痛い)と感と運次第。今日のコククジラ、多分オスだが、嫁取り合戦前哨戦か!?。子連れも多いが、たまに数頭で水中で戯れている場面もあった。おまけはイルカ君。

午前中、ジャンプショー

水中で戯れている模様

お昼は毎回同じ

今日の休憩場所
 午後は他のボートと譲り合うもチャンスは一杯!。望遠だけだと間近すぎて困るシーンも!。初日に見たオットセイものんびり。ここで再度水中撮影にトライ。やっぱりモニター見ながらが羨ましい。Nikon1AW1を手で水中に突っ込んでシャッター押すも、シャッターが落ちているのか?ちゃんと画面に収まっているのかさっぱり。帰ってからのお楽しみ!?。

午後もチャンスは一杯

目暗シャッターでも!







ハイライト

 

 

 

 

 

以上