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●1996年12月 バハカルフォルニア半島 : メキシコ
uyuni
1999年4月 【地図】【旅行日程】
 バハカルフォルニア半島にて、シーカヤックでアシカ島訪問とクジラタッチを目指した。残念ながら、クジラタッチは時期がまだ早く少しイルカが遊んでくれただけでしたがシーカヤックの旅は楽しかったです。

シーカヤック出発地ラパスまで...
 ラパス空港に夕刻着。が、肝心の入国検査官がなかなかこない。皆、特に地元の人は慣れたもので廊下でくつろいでいる。まあ、メキシコはこうなんだ、と思って数人いた日本人とおしゃべり。中には米大学の休みを利用して北米から南下してきた人もいた。うらやましい。

初日・ カボサンルーカス
 軽い昼食とパラセイルなどで長旅の疲れをリフレッシュ!。景色もなかなかでアメリカからの観光客も多いのもうなずける。市内は土産物屋もあり安いです。真っ昼間はメキシコらしくソンブレロハットの人が道ばたでところかまわず昼寝していてらしい雰囲気でてました。

港町で
 宿はパステルカラー。夜は出店調査に繰り出した。どの店も自分のタコスが本物だと言い張ってたのが愛嬌。心臓の肉は誰も試さなかった。というのもガイドから生に近いのであたる人がいると脅されていた。
 土産はクジラのリアルな印刷のシャツですがかなりしっかりしていていまだ愛用してます。また行ったら再度買います。

いよいよシーカヤック初日
 翌朝は、早速シーカヤックをボートに載せキャンプ地のエスプリット島 に移動する。途中の左右の景色もなかなか見応えあり。ガイドは日本にも来たことがあるというエンリケ。”いっぱい”とかの日本語が ”おっぱい”となるの は相当好きもののようだ。現地では、レンタルも多いらしく、途中やアシカ島でも他のツアーと出くわした。途中から肩ならしもかねてシーカヤックを漕いだ。 お決まりの洞窟探検もちょっと。
 キャンプ場所は決められており、他のディツアー客もバーベキューなどでやってくる。某シーカヤック雑誌で見た写真そのまま。瓦礫だらけで少し植物が生え ている程度だがリスがいたのには驚いた。餌は?。目の前の湾はどこまでの底が見えるそうなくらい透き通っている。

島内散歩とシーカヤック
 夕闇が迫る頃、お客?(奥の座っている二人)がきた。頭を下げて挨拶?、なんだ日本 人。日本人かどうか判断するのによく使っているそうだ(なるほど)。夫婦でシーカヤックをレンタルしてここまで漕いで来たとか。この先のアシカ島は同じ目 的地だ。明日はご一緒となった。夜は珍客を迎えて、テキーラをレモンでイッキノミ。これで女性1名がダウン。夜は星空がきれいだったが果たして二日酔いで どう写っていたか?。
2日目
 朝はペリカンのダイブの音で目覚めた。アシカ島へは、波も少し出ていたため男性2名 と珍客2名のみ漕いで行き、女性陣はボートで移動することになった。それでも二日酔いが抜けきらず気分が悪かったようで、ちょうどアシカ島に大型客船(ア ラスカからのクルージング)が停泊していてそこで治療してもらった。もちろん、女性陣はちゃっかりその客船のTシャツをきたまま戻ってきた。アシカ島は魚 影が濃く、もぐっているとアシカも興味を示して寄ってくる。小保もアシカはいいが、大人アシカはちょっと怖いくらい。雄には気をつけよう。

シーカヤック、2日目
 
マグダレラ湾でクジラタッチめざして
 少し北上してマグダレラ湾でクジラタッチだったんですが...。時期が早くイルカが来てくれただけでした。この浅い湾で小クジラともども合える(タッチ)はずだったんですが...若干いるようなんですが、湾入口の波が高く湾に入って来れないようです。残念。

クジラは空振り
 移動中は砂漠に海、こちらも見逃さないように!、絶景です。尚、前日泊まったところは西部劇に出てくるような寂れた町であまり見るところもなくシャワーもろくにでませんでした。
     
乗り継ぎでロス泊
 日程の都合でロス一泊となった。アウトドアショップなど人それぞれ楽しみに向けて解散。私と女性2名は、ガンシュートと夜景を楽しむことにした。夕刻出発。日が落ちるとさーっと人がいなくなる。やっぱりちょっと危ないんだ。ホテルからツアーを頼むことにした。

 ちょうどロス暴動のあった翌年?だったので、ガンショップも10cmの鉄の扉の中。オーナー(なんと近くの小牧空港で自衛隊の整備員だったらしい。ガン 好きがここまできたとか)も10日間ぐらい立てこもることができる食料も溜め込んでいて、暴動が起きたら立てこもるとか(ガン目当てで襲ってくるのだそう だ)。そういえば途中のショップも鉄格子が目立った。中は、なんと、近所の親子ずれも真剣に練習している。日本とは違う、ではなく日本が世界ずれしている のかと思うくらい。

 ガンシュート後は、女性軍の希望でジェームスディーンの銅像のある丘へいってスナップ写真(俺はオードリーがいいんだけど、ここにはない!)で締めくくりでした。なんとも心残りの多い旅行となった。

以上