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●2013年08月 ヴァヴァウ・ホエール : トンガ王国
2013年08月10日-18日  【地図】 【日程】
 5年ぶりのトンガ。年初の沖縄でばったり前回いっしょだった方に出会ったのが再訪のきっかけ。前回はコンデジだったが今回は一眼とカメラも大きく何度か御蔵島でテストして望む。後は、運だけだが。相変わらず現地までがどきどき、5年の月日でいろいろ変わっていた。
8月10日-11日
成田からオークランドへ  
 夕刻、成田から出発。まずはニュージーランド オークランドへ。空港でトンガドルに両替も可能だが、一旦、ニュージーランドドルにしてからの両替なので手数料はかなりなものになる。要注意。
  空港からホテルへはホテルシャトルバスで十数分。前回と違い、安ロッジでなく一泊1万円、シャワーもちゃんとしていて女性にはいい。例の安ロッジは不人気だったらしい。但し、こちらも周りにはなにもなく、町までタクシーで出かける事になる。
  夕食は、また前回と同じムール貝の店。おいしさは同じだったし、店の雰囲気もまったく同じだった。

  まだ、少し早めだったので少しだけ市内をぶらぶら。スカイタワーがあったので登りたかったが結構高い(確か数千円)、あまりニュージーランドドルの手持ちがなかったので見上げただけでパス。近くで、ビルの谷間でバンジージャンプもやっていた。レジャー案内にもクジラとの水中ランデブー?がある。トンガでなくでもこちらでもできるのかな?。

ホテル

ムール貝の店

スカイタワー

クジラの看板
8月12日
オークランドから、トンガタプ/ヌクアロファ、そして、ヴァヴァウへ
 早朝、空港に。とりあえず、簡単な朝食を取っておく。機内でも軽食が出た。昼頃、ヌクアロファに到着。空港では毎度おなじみの音楽の生演奏の歓迎。乗り継ぎの時間が少ないとの事で皆ダッシュ、というのも機内で入国カードが配られなかったのでさくさくっと記入して国際線ターミナルからでる。チェックはスルーパスに近い。出たところで、トンガ人ガイドのお出迎え。ここで、日本円からも両替が可能で少し(初日の諸費用、夕食と土産、日本円で2万円程度)両替する。国内線は、すぐ隣で歩いて行く人もいる。我々は迎えのバス?で移動。さてここからが問題!。



オークランド空港出発
 なんと航空会社が中国人がオーナーになっていた。空港はあまり変わりはなく、ロビー内にあったカフェがなくなって、外に新たにカフェが出来ていた。周りの雰囲気は前とおんなじで、運行案内もあいもかわらずホワイトボード。とりあえず、我々の飛行機があるのを確認する。Oさんがまとめてチェックイン。今回は全員チェックインできた。荷物もちゃんと重さを量っていたようで全員まとめてで追加料金が発生、10Kg程度の人が数名いたが、荷物が2個以上の人もいた。水中カメラがやはり重い!。ここまでは順調だった。

国内線

移動のバス

あいかわらずホワイトボードの運行案内

 少し時間と心の余裕?がでたので隣に出来たカフェで一息入れようかとぶらぶらしていると、なんと荷物が戻ってきている。飛行機は前回より少し大型だったが、それでも荷物が全部載せられないらしい。


チェックインオK

切符?もOK

隣のカフェで休もうかな

と、なんと荷物が戻ってきた!、一大事
Oさんが粘ったが2名(実は、1名はヌクアルファについて初めて荷物がはじかれたのに気がついた)だけ荷物は翌朝便になってしまう。明日からのホエールスイムで使う最小限のものだけ取り出して手持ちでいくことに!。やっぱり、なんか起こるな。
 とりあえず人間だけは全員飛行機に乗る。ヴァヴァウ諸島近くで窓からザトウクジラのジャンプが今回も見れた。期待が高まる。

 やっと到着。ターミナルはまったくかわり無し。ここで荷物が一つ足りないことに気がつく。明日届くよう手続きをしてホテルに向かう。途中、買い出しで中国人経営のスーパー?による。やっぱり中国人の店が安いらしい。

無事、ヌクアロファに到着

ヌクアロファ空港

空港の外

中国人経営のスーパー
 ホテルは前回と同じだがちょっとなにか足りない。レストランが無くなっている!。火事で焼けたとか。つまり朝食は無し。後で簡単な軽食を買い出しするはめに。
 部屋は真っ当な方だ。ちゃんとシャワーもあるしついたときは冷房ががんがんに効いていた。

ホテル正面
 夕食まで時間ああるので前回パスした土産と買い出しに出かける。
  すぐ側にあった土産物屋は廃業してた。アクセサリでいいのがあったのだけど残念。島のメイン通りは相変わらず、豚や鶏が放し飼い、教会や学校、何件か店そのものがSale中も、不景気らしい。夕食中に中国料理屋もなくなったと聞いたときはそれはかなり深刻だと思ったが、なんとその店はもうけてトンガタプにバージョンアップだった。他にインド料理屋も楽しみにしていたがこちらは裏家業がバレてお縄になったとかで廃業、ヨット基地の御用達みたいだったヨットマンのTシャツが天井に所狭しとはためいていたあのレストランもなくなっていた。そういえば心無しか湾内のヨットの数が少なめ。

廃業したアクセリー屋

少し寂れたかな

まずはTシャツ屋

ここでTシャツを予約
 Tシャツで現金をほとんど使ってしまったのでATMのある銀行でもう少し現金調達する。レストランまでぶらぶらする。メイン通りで、学校が終わったのか学生が多かった。車の荷台に学生を載せて走っている。男性は腰回りに民族衣装をつけている。女性は、セーラー服。皆、笑顔で挨拶してくれる、よかった人柄は変わっていないようだ。
  夕食ではOさんやリピータの方にここ5年間の変わりようをいろいろ聞いた。明日からのホエールスイムもちょっとシステムが変わっているようだ。

 日が暮れた頃、食事も終わりホテルに戻る。8時頃だったがカメラの準備など1時間ほどですませ、明日に備えすぐに寝た。明日は、8時、いつもの?ホテル前の桟橋集合!。

夕食のレストラン

まずは地ビール

無難にパスタ

8月13日
ヴァヴァウ諸島、ホエールスイム初日  
 朝8時、少し曇り。部屋から桟橋は数分。重いカメラや装備など抱えて階段を下りる。もう誰か来ている。が、なんか桟橋も寂しくなっている、つまり、いろいろ無くなっている。台風のせいらしいが、レストラン火事といい直すお金もないのだろうか!?。

 しばし注意事項の話がある。スイムはガイド以外は4名まで、5名いるので、一人づつ交代でローテーションとなる。やっと今日のボートが来た。見覚えのあるボート、ホエールソング、だ。上陸用舟艇のように前部が開いて水中に出入りしやすい作りになっている。トイレ、屋根などあり、船上もほぼ平で広く写真撮影にもばっちりだ。唯一難点は船足が遅い事。

 昼食を確認して出発。最初のチャンスがやってきた。それも子連れ。一度、目の前を通り過ぎる。が、なかなかガイドからの許可が出ない。移動も早く、子どももまだ生まれたばかりに近くパスとなる。次を探す。数頭いる。落ち着いた頃を見計らって飛び込む。かろうじて姿を確認できただけ。天気は曇りでとても水中で写る条件ではなかった。次のチャンスがすぐにくる。今度は私は船の上で待つ。もちろんカメラを構えて。結局、午前中のチャンスはここまで。とりあえずなんとか水中でみることはできた。まあまあの滑り出しかな。





最初のチャンス
2回エントリー
 午後からは水中のチャンスが無くなってしまう。いるのだが走っていたりジャンプしたりでゆっくりしているクジラや休んでいるのは見つからない。船上からの撮影に専念する。なんどかシャッターチャンスを逃さずに取る事ができた。こうなると、D3Sは水中ハウジングに入れたまま、しかも中望遠レンズは荷物を減らすため持ってきていない。D300Sの18-200のみがたより。前回は船の間近で跳ねた事もあったので広角ズームにしたが、ちょっと当てが外れる。ついでにここ一年D3Sに慣れているので、D300SのRAWの連射の遅さにいらいら!。一度、記録をJPGに切り替えたが、確かにそうすれば連射は十分だが、後処理がなにもできなくなってしまうのですぐにRAWに戻す。水中のことばかり想定していたがちょっと失敗だったかも・・・。

ホエールソング
&ジャンプ
 5時頃ホテルに戻る。途中、一番豪華な帆船にちょっとよる。なんと個人所有だそうだ。夜はマストがライトアップしている。今日はシンガーも見れたし、豪快なジャンプも見れたので良しとしましょう!。収穫は、今更ながらD3SとD300Sの差を再認識させられたことかな。

個人所有の帆船
 夕食は毎日日替わりレストランとなる。ちょっと変わったメニューがあったので試す。まあ、肉どんぶりみたいなものかな。みそ汁が出たのはビックリ!。味はそれなりに、やっぱり味覚の違いは簡単には埋まらない!。食事中、悪い知らせが!。別便となった荷物だが、トンガタプの天候不順でフライト欠航で明日になってしまったとの事。ついでに今日到着予定の1名もトンガタプで一泊するはめに!。

今晩のレストラン

なんと、みそ汁

肉どんぶり!?
また、あの安宿かなと思っていると、トンガタプガイドの親類の家に泊めてもらっているとか!。有視界飛行なのでこれもあり得る話だが、いざ、身近でトラブルがあると帰りが心配になってきた。いまさらどうしようもないけど。

 帰りは真っ暗な道をとぼとぼ。あまり考えたくないな・・・。

8月14日
ヴァヴァウ諸島、ホエールスイム二日日
 8時桟橋で待つ。ボートチェンジの予定だったが、なんとホエールソングでなくゴムボートが桟橋に接岸!。びっくりするOさん、ウオッチング船は許可制だがホエールソングが許可期限が切れていたらしく、代りのボートをよこしたとか。ガイドも交代だったが、なにが起こった確認すべくOさん、ゴムボートに乗ってとりあえず町まで向かう。昨日、ホエールソングのクルーは自分たちの船はちゃんと許可があるんだ!とか言っていたが・・・。ウオッチング業者は数社あって、仲が悪いらしく、だれかちくったんじゃ、とか別のボートを待つ間ひそひそ。
 やっと、もう一隻のボートがくる。一緒に来ないのはお互い顔を合わせたくないからだ。でもそれはオーナー同士の話でトンガ人スタッフはそうでもないようだ。今日乗るボートはアルミ製の頑丈そうなやつ、トイレ、トップも椅子があってウオッチングにもいい、ダイビング用なので水中出入りもしやすい。後は、ガイドを離島リゾートホテルで拾ってウオッチングスタートだ。
 水中のチャンスがなんどかあったが空振ばかり。水上のパフォーマンスを狙う。トップにも水しぶきがかかるくらい、風も強めで揺れる。が、なんとか踏ん張る。

今日のボート

ガイドを拾って

子クジラのパフォーマンス
 まだ明るいが今日はこれ以上いてもクジラが少なく(他の船も今ひとつらしい)ガイドの離島ホテルの見学となった。電気はソーラーパネルのみ、もちろんランプ生活、燃料は我々の乗ってきたボートで運ぶプロパンガスのみ。宿泊値段は高いそうだ。でも、目の前の海はプライベートビーチだし、その目の前にクジラがやってくうることもあるとか。一度はここでのんびるするのみいいかも。6名ほどお客がいたがなにをするでもなく時間をつぶしている。庭先、といっても砂浜をちょっとはいったところの一角、でマッコウクジラの骨が天日干しされている。ハワイで採れたものだそうだ。これを乾燥させてアクセサリーにする。土産物屋にあるものはこのマッコウクジラの骨と牛の骨の2種類だ。30分ほどでガイドと別れる。
 帰る途中、なんどかクジラを見かけるが水中に飛び込むチャンスはなかった。

ガイドの離島ホテル
 ホテルに帰ると、やっと荷物をお客が到着。これでフルメンバー、フル装備!?。

  夕食はまた別の場所。ハンバーガー屋だが予約と事前に注文をしないといけないところだそうだ。前回は入った事がなかったが、結構にぎわっていたし、肉バーガーはうまかった、フィッシュバーガーもあるがこちらは淡白な味だったらしい。どちらにしても安い!。お勧めだ。

ハンバーガー屋

8月15日
ヴァヴァウ諸島、ホエールスイム三日目
 朝、桟橋に降りると、騒動帆船が停泊していた。トラック改造したバスで大陸横断するツアーがあるが、この双胴船はその海版!、初めて見ました!。ソーラーパネルなど近代的な装備もあり、あのコンチキ号に比べれば環境はいいようだが、陸と違い大海原にでると海海・・・、退屈だろうな。
 今日のボートは例のゴムボート。島沿いに回り込む。最初は私は待機だったがそれが一番良かった。クジラが間近でみれた。天候不順で一日遅れて合流の人が一番近かったとか。その後は、オスのレース状態になり、これはこれで期待したが、早い、飛び込んでもコースを変えるか潜ってしまい、かろうじて姿を捉えただけだった。最後は、はずれの時に行く洞窟で少し遊ぶ。

今日は運なく・・・
 なんだが、今年は後半ほど運が落ちてきている。夕日に拝むしかない。レストランに行く途中、子どもが遊んでいたのでカメラを向けたら、女の子がポーズ!、ちょっとこの年でこのポーズは・・・大丈夫か?。

ポーズ?

明日も晴れそうだが

夕食は無難にスパゲッティ
       
8月16日
ヴァヴァウ諸島、ホエールスイム四日目      
 今日も天気は上々、風邪がちょっと強い。あのリゾート島でガイドを拾ってクジラを探す。一度、シンガーに遭遇、しばし、水中唄を楽しむ。波がちょっと荒いので、1名途中で船上にあがる。その後も、クジラを探すがどの船も今一つらしい。やっと、チャンスが来たが何度か飛び込むがかろうじて潜って行くところを見ただけに終わる。
  今日は最後だったが、これといった出会いはなし。

 まだ、子どもが生まれたばかりで、母親も警戒しているせいもあるらしい。やはり、少し成長して落ち着いた頃、9月がいいらしい。その時期だと、親子でのんびり漂っているだけのシーンに出くわす可能性も高いとか。来年は9月かな。

運なく・・・
 夕食最後の晩餐!?。レストランの近くの店で度メンバーの方が騒いでいるので言ってみると首輪をつけた子豚。豚の丸焼きの店のマスコットらしい!。靴ひもがお好きなようで立ち止まると寄ってくる。かわいいが、来年、会えるかな???。

 夕食は、馬鹿でかいオーストラリアンバーガー、かぶりつけないのでフォークとナイフでいただく。

今日のレストラン

店内

オーストラリアンバーガー

フォークナイフで食べる
         
8月17日
ヴァヴァウ諸島最終日、朝市を散歩      
 朝市が7時からと聞いていたので早めにホテルを出る。7時は早すぎたようで実際に人や商品が並ぶのは8時頃からだ。タロイモが主だが、野菜も多い。以外に思ったのが魚、あまり漁師はいないのだろうか?、一人だけだった。中国人の若いお姉さんがなにやら値切っていたのかもめていた!。8時過ぎるとおんぼろ車でやってきた人であふれかえる。中には民族衣装らしきものをまとった人も入る。

朝焼け

朝市、7時から

朝市、タロイモが多い
 市場の中は土産物屋。お勧めは、ハワイ産のマッコウクジラのひねで作った首飾り、少し安いものだと牛の骨が材料だ。質とデザインのいいものはやはりちゃんとしたショップでとなるが一桁値段が違う。良く見て選ぼう!。菓子パンなどもうっているのでここで朝食を済ませる事も出来る。しばらくぶらぶらしているとキリスト関係だと思われるコーラスが始まった。聞いている人はまばら。市場はここだけでなく町の通りでもやっている。ここは食料品だが通りのほうは衣料品関係が並んでいる。ちゃんと済み分けしているようだ。途中で、お立ち台で演説している人がいたが、聴衆はほとんどなし!。どこも同じだな、政治と民意に距離があるようだ。

トンガタプ観光、帰路
 昼過ぎ、空港に到着.我々以外は数組。天気もよく無事に飛行機が到着、帰りは普通に帰れそうだ。

 トンガタプでは4時間ほど観光する。村を通り抜けて行くとなにやら飾り付けられている。祭りがあるようだ。観光は、定番のヤシ農園でヤシのジュース、フルーツコウモリは今回はなかった。最後は海岸に。海には潮吹きも確認できるが遠い!。最後の潮吹き海岸は見応えある。展望台が整備されていた。

帰りは無事出発

 帰りの待合室で、若いカップルからハアパイ諸島、トンガ島とヴァヴァウ諸島の真ん中ぐらい、でもウオッチング&スイムの情報を聞いた。まだお客は少ないがやり方は同じのようだ。移動手段は飛行機以外に連絡船も使える。お二人さん、どうやら我々の一日遅れの人と同じでトンガタプからフライトできず、夜発の連絡船でハアパイ諸島に移動したらしい。到着は朝。他の手段があって、条件が同じならこちらもありかも。出発ロビーには軽食がとれる。ちょっとづつ整備されているようだ。

 ニュージランドには無事到着。やはり寒い。

 来年は、やっぱり時期をずらして9月に行きたい!。

定番、ヤシのジュース

絶景ポイント1

海岸近くのアーチ

ここにもクジラ

絶景ポイント2

潮吹き海岸


以上